サランヘヨブログ

韓国ドラマ、日本のアニメ等、ジャンルにとらわれずサランヘヨなことを書きたいと思います!

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」韓国ドラマあらすじ

トッケビ~君がくれた愛しい日々~」

 

このドラマは哀しい宿命を背負ったトッケビと女性との切ないロマンスのドラマです。

 

  1. 登場人物
  2. あらすじ

 

1.登場人物

 

キム・シン(コン・ユ)

 

かつては高麗の最強武臣でしたが、永遠の時を生きるトッケビとなる。

 

呪いを解くトッケビの花嫁を捜している。

 

チ・ウンタク(キム・ゴウン)

 

シンのおかげで死を免れて生まれてきた。

 

幽霊を見る力があって、彼らにトッケビの花嫁と呼ばれている。

 

彼女だけがシンを召還できる。

 

死神(イ・ドンウク)

 

生前の記憶を失ったまま死神として働いています。

 

あるきっかけでシンと同居することになるんですが、2人は犬猿の仲である。

 

サニー(ユ・インナ)

 

ウンタクがアルバイトをするチキン店の店長。

 

美貌が自慢である。

 

偶然死神と出会い、死神と知らずに興味を持つ。

 

 

2.あらすじ

 

約900年前の高麗時代。

 

英雄だった武臣キム・シン(コン・ユ)は、若き王ワン・ヨ(キム・ミンジェ)の嫉妬によって逆賊に仕立てあげられて王妃だった妹(キム・ソヒョン)とともに命を落としてしまいます。

 

しかし、キム・シンは、神によって不滅の身として生きるトッケビとして蘇る。

 

そして現在。

 

彼は不滅の命を終わらせられる唯一の存在トッケビの花嫁を捜しながら長い時を生きてきました。

 

そんなある日、私はトッケビの花嫁と主張する女性ウンタク(キム・ゴウン)に突然呼び出される。

 

「太陽の末裔 Love under the sun」の監督・脚本家コンビが再タッグを組んで、トッケビシンドロームを巻き起こした話題作です。

 

不滅の命を終わらせるために花嫁を捜すトッケビと、自分はトッケビの花嫁だと主張する女性が織りなす、美しくも哀しいファンタジック・ラブストーリー。

 

約4年ぶりにドラマ復帰したコン・ユがトッケビを好演してトッケビの花嫁を期待の実力派女優キム・ゴウンが演じています。

 

トッケビとイ・ドンウク演じる死神との男どうしの厚い友情も見どころ。

 

ある事情から同居することになってしまった犬猿の仲の2人のコミカルなやり取りが楽しいです。

 

それぞれに切ない運命を背負った彼らが繰り広げる愛と感動のストーリーが素晴らしい!

 

 

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済衆院(チェジュンウォン) 医術を志す若者たちの情熱と愛の物語

衆院(チェジュンウォン)

医術を志す若者達の情熱と愛の物語

 

  1. 登場人物
  2. あらすじ

 

1.登場人物

 

ファン・ジョン/ソグンゲ(パク・ヨンウ)

 

白丁(ペクチョン)の家系に生まれる。

 

西洋医術によって命を救われ、自らも人を救おうと西洋医術になる道を歩み出す。

 

ペク・ドヤン(ヨン・ジョンフン)

 

名門両班の息子。

 

西洋医術の医師を目指す。

 

だが、ジョンの才能に勝てず、強い敵対心を抱くようになる。

 

ユ・ソンナン(ハン・へジン)

 

裕福な通訳官の娘。開化期の新女性。

 

アレン医師の通訳をしていたが、自らも女医を目指すようになる。

 

アレン医師(ショーン・リチャード)

 

アメリカ人の医師兼宣教師。済衆院の初代院長。ジョンの医師としての才能を見抜き医師になるのを助ける。

 

2.あらすじ

 

朝鮮王朝時代末期。

 

通訳官のユ・ヒソ(キム・ガプス)の家に銃で撃たれて負傷したソグンゲ(パク・ヨンウ)が運ばれてくる。

 

実は彼は賤民の白丁で、病床の母親の治療費を稼ぐため不法に屠殺をおこなったことが発覚して追われて、重傷を負ったのだ。

 

見つかれば処刑される身だが、持っていた両班の書生の身分証により運良く免れる。

 

そこに記された名は(ファンジョン)。

 

彼はファンジョンとして、中国から到着してユ家に身を寄せていた医師アレン(ショーンリチャード)の外科手術を受ける。

 

アレンの西洋式医療とユ・ヒソの娘ソンナン(ハン・へジン)の手厚い看護のおかげでソグンゲはケガから回復する。

 

アレンが医学助手を探している知った彼は、アレンに師事することを決意する。

 

朝鮮半島が諸外国の影響から逃れなかった激動の時代。

 

そこで花開いたなかの一つが韓国近代医学だった。

 

その発展を支えたのが、当時最先端の医療施設だった済衆院でした。

 

ここを舞台に、白丁、両班の息子、通訳官の娘といった医学生たちが織りなす人間模様を描いています。

 

制作は(イ・サン)のキム・ジョンハクプロダクションである。

 

医療時代劇といえば、韓国ドラマの人気ジャンルですが、本作では知られざる近代医学の黎明期を取り上げて視聴者の興味を誘いました。

 

 

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「太陽を抱く月」あらすじ陰謀渦巻く宮廷内で貫き通した運命の愛

「太陽を抱く月」あらすじ陰謀渦巻く宮廷内で貫き通した運命の愛

 

このドラマはロマンスあり、ファンタジーありのドラマ。高視聴率マークして、視聴率45%を越えた。

 

2012年1月~3月(全20話)

 

 

  1. 登場人物
  2. あらすじ
  3. 史実では

 

 

1.登場人物

 

イ・フォン(キム・スヒョン)

 

(ソンジョ)の次男。

 

王位継承後、婚礼直前に死んだはずのヨヌにそっくりな巫女に出会う。

 

ホ・ヨヌ/ウォル(ハン・ガイン)

 

フオンと恋に落ち、世孑嬪(セジャビン)に選ばれるも謎の病で追放された。記憶をなくし、巫女となる。

 

ヤンミョン(チョン・イル)

 

成祖の長男で、フォンの異母兄。

 

正室の子でないため父に愛されずに育った。

 

ヨヌを一途に想う。

 

ユン・ボギョン(キム・ミンソ)

 

父の策略で世子嬪となるが、フォンの寵愛を受けられず、子宝にも恵まれないことに悩む。

 

2.あらすじ

 

月は太陽の影となり、夜にはその光を反射して、また時に重なりながら守るかのように太陽を抱き、太陽は永遠に月を恋い慕います

 

そんな太陽と月という対をなす存在に一組の男女の運命的な愛を描きながら、陰謀渦巻く宮廷政治を描いたのが、(太陽を抱く月)である。

 

設定は朝鮮王朝時代であるものの、大胆にも王の名や政治状況は架空のものである。

 

しかし、王が抱く政治理念やまがまがしい事件、権力闘争のさまなどの細かな描きによって、宮中というものがどういった場所であるかがよく表現されていて時代劇ファンも飽きのこないドラマになっています。

 

朝鮮王朝・成祖(ソンジョ)の時代。王世子(ワンセジヤ)フォンは宮廷で聡明な少女ヨヌと出会い、お互い惹かれていく。

 

ヨヌは、フォンの希望通り世子嬪に選ばれるが、実質的権力者である成祖の母・大妃(テビ)ユン氏とその一族の陰謀により、婚礼を目前に呪い殺されてしまう。

 

それから8年、ヨヌを忘れられず、その間にめとった妃も愛せない孤独な王となっていたフォンは、ヨヌによく似た巫女と出会う。

 

フォンにウォル(月)という名を与えられた彼女は、ある事情から、厄払いの巫女として宮中に入ることになる。

 

 3.史実では

 

 フォンのモデルは誰なのか?

 

このドラマは完全フィクションであるが、フォンは実在した複数の王の特徴をあわせて描いたのではないかといわれています。

 

ヨンサングンについて。フォンの父親の名がソンジョであること両者共に若くして即位したことが理由。

 

フォンと祖母一族との関係が母一族に牛耳られた明宗(ミョンジョン)を思わせると指摘された。

 

太陽を抱く月あらすじでした。

「チュノ~推奴~」あらすじ 腹筋ブームを巻き起こした大ヒット活劇

 

 

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チュノ~推奴~ 腹筋ブームを巻き起こした大ヒット活劇

 

このドラマはアクションあり、愛憎あり、サスペンスありのドラマ界に腹筋ブームを巻き起こした大ヒット活劇です!

 

  1. 登場人物
  2. あらすじ
  3. 史実では

 

 

 1.登場人物

 

イ・テギル(チャン・ヒョク)

 

凄腕の奴隷ハンター。

 

もとは両班だったが、奴婢に転落する。

 

オンニョンを10年間捜し続けている。

 

 

ソン・テハ(オ・ジホ)

 

朝鮮最高の武将だったが、陰謀で妻子を失ってしまう。

 

亡き主君の忘れ形見を守るため逃亡奴隷に。

 

 

オンニョン(イ・ダへ)

 

(テギル)の家の使用人だった奴婢。

 

兄が起こした事件によって恋人の(テギル)と生き別れる。

 

 

ファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)

 

冷徹な武官。

 

コンプレックスから友で上司だった(テハ)を裏切り、その命を狙う刺客となる。

 

 

2.あらすじ

 

第16代王・(インジョ)が支配する乱世の時代。

 

両班の若君テギルは下働きの娘(オンニョン)と密かに愛し合っていた。

 

だがある夜、2人の関係がバレる事件が起こり、(オンニョン)の兄は(テギル)の両親を殺して(オンニョン)と屋敷から逃げる。

 

10年後、みずからも奴婢に転落した(テギル)は(チュノ)と呼ばれる奴婢ハンターとなり(オンニョン)を捜していた。

 

一方、かつては(ソヒョン世子)の家臣で朝鮮最強の武将とうたわれた(テハ)は、権力争いに巻き込まれ、妻子を殺されたあげく奴婢に転落する。

 

主君の忘れ形見である幼い(ソッキョン)の暗殺計画を知り、阻止するために逃亡奴婢となる。

 

旅の途中で(へウォン)と名前を変えた(オンニョン)と道連れになる(テハ)。

 

男らしいテハに惹かれていく(へウォン)。

 

そんな(テハ)を、役人に金で雇われた(テギル)が追い詰める。

 

一方、町では自由を求める奴婢の(オッポク)達により両班暗殺団が結成されていた。

 

奴婢という最下層民に真正面からスポットを当てた骨太なアクション時代劇です。

 

制作費150億ウォン、韓国放映時に最高視聴率41.9%を記録しました。

 

愛なのか復讐なのか執着なのか、自分でもわからないまま初恋の人を追い続けるテギルをチャン・ヒョクが鬼気迫る表情で熱演しています。

 

忠義の男テハには時代劇初挑戦のオ・ジホが演じ、彼ら男性キャストが鍛え上げられた肉体美をこれでもかと披露し、ドラマ界に空前の腹筋ブームを巻き起こした。

 

その後もチャン・ヒョクは「輝くか、狂うか」「客主~商売の神~」に主演、オ・ジホは「イニョプの道」で再びカリスマ的な奴婢役を演ずるなど、共に時代劇で活躍。

 

 

3.史実では

 

(人ではなく物だった奴婢)

当時の身分制度は貴族階級の両班、役人からなるチュンイン、農民中心のサンイン、人間でありながら国や他人の所有物として扱われる奴婢の4つに分かれていて、金で雇われ逃亡奴隷を連れ戻す職業も実在した。

 

また、時代背景としてインジョによるソヒョン世子暗殺説が取り入れられていることにも注目。

 

国が混乱した結果、国民の半数が奴婢に転落したともいわれている。

 

 チュノ~推奴~あらすじでした。

majiko「エミリーと15の約束」母親が子供に伝えたかった事とは?

 

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majiko「エミリーと15の約束」

 

 

 

この曲はお母さんが子供(エミリー)に歌う曲で、この曲の歌詞には15個の約束事が書かれています。

 

 

 

作詞・作曲をカンザキイオリさんが担当しています。

 

 

 

この歌の15の約束事を紹介したいと思います。

  1.  寝る前
  2. 友達に優しくした後
  3. 身なり・洋服
  4. 時には知らない振り
  5. 人と繋がること
  6. 価値と選択
  7. 学歴
  8. 清く正しく
  9. 欲張らない
  10. 相手と向かい合う
  11. 涙と弱さ
  12. 自分ブランド
  13. 自分自身を好きになる
  14. 笑顔と涙
  15. 人生

 

 

(1)寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。

 

 

 

 

(歯を磨いてエチケットをしっかりして、パパとコミュニケーションを取りなさいと言う気持ちを伝えたかったのではないか。)

 

 

 

(2)友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。

 

 

 

(見返りを求めてしまうと、自分の心もすさんでしまうし、それは優しさではないのではないか。)

 

 

 

(3)身なりはちゃんと整えなさい。

 

 

 

洋服にお金をかけなさい。

 

 

 

(身なりを整えて清潔にしてほしいとの気持ちが込められているのではないか。)

 

 

 

 

 

(4)時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。

 

 

 

(間違った道にいかないように、冷静になって考えてから歩いてねとの気持ちが込められているのではないか。)

 

 

 

 

(5)人と繋がることを恐れないで。

 

 

 

(自分の欠点さらすのは恥ずかしいことではない。

 

 

 

お互いの欠点を知ることによって強いつながりが生まれるのではないか。)

 

 

 

(6)生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。

 

 

 

 

 価値はあなたが決めるものよ。

 

 

 

選択は無限なの。

 

 

 

信じれるのは自分だけ。

 

 

 

でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。

 

 

 

(自分のことは自分で決める。

 

 

 

選択は自由に決めていい。

 

 

 

ただ、身勝手な行動ではなく、その選択に責任が持てる自立した人間になってほしいとの気持ちが込められているのではないか。)

 

 

 

 

 

 

(7)学歴になんの意味もないわ。

 

 

 

好きな場所で働きなさい。

 

 

 

(自分の好きな場所で楽しく働いてほしいとの気持ちが込められているのではないか。)

 

 

 

(8)清く正しく愛を学んで。

 

 

 

正しさはあなたが決めなさい。

 

 

 

(愛とは何なのかを学び、正しさは、自分の意見をしっかり持てる人間になってほしいとの気持ちが込められているのではないか。)

 

 

 

(9)全てを手に入れようとせずに、時にはなにかあきらめなさい。

 

 

 

(全てを手に入れようとすると、1つも叶えられないので、手に入れたいと思うものを決めて進んでほしい。)

 

 

 

(10)誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。

 

 

 

(誰かを傷つける言葉は、本来言わないほうがいいのだが、陰口は相手に向かい合っていないし、ぶつかることでわかりあえることもあるから、そこを伝えたかったのではないか。)

 

 

 

(11)涙は見せびらかしてはいけないわ。

 

 

 

弱さは噛みしめるものよ。

 

 

 

(涙はやたらと見せびらかしてはいけない。)

 

 

 

弱さを噛みしめて次につなげてほしいと思っているのではないか。

 

 

 

(12)たくさん映画を観て、たくさん本を読みなさい。

 

 

 

日々は永遠ではないから。

 

 

 

価値観を取り入れて常識を身につけなさい。

 

 

 

そして自分が何者なのか必死に考えなさい。

 

 

 

(たくさん映画や本を見て、感性・知識を得てほしい。

 

 

 

時間は限られているのだから。

 

 

 

常識を身につけ自分というブランドを確立してほしい気持ちがこめられているのではないか。)

 

 

 

(13)大人になったら私を忘れてあなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。

 

 

 

理屈じゃ守れないものがたくさんあるの。

 

 

でもあなたが信じるものが、あなたが愛するものが、何よりも大事な真実になるのよ。

 

 

 

(大人になったら自立した女性になってほしい。

 

 

 

あなたの信じるもの、愛するものを見つけ、自分自身を肯定して、好きになることが何よりも大事な真実になるのではないか。)

 

 

 

(14)いつ何時も(なんどきも)笑顔でいなさい。笑顔はあなたを強くする。

 

 

 

でも悲しい時、苦しい時、大切な人の前で泣きなさい。

 

 

 

(笑顔という武器はあなたを強くして自分もまわりも明るくする。

 

 

 

でもつらくて寂しい時、苦しい時は我慢せずに涙は見せびらかしてはいけないけれど、大切な人の前なら泣いていいのよとの気持ちが込められている。)

 

 

 

(15)恐れる必要などないわ。

 

 

あなただけの人生を手に入れなさい。

 

 

 

間違いだらけでもいい。

 

 

 

信じられるのは自分だけ。

 

 

 

でもその全てに後悔ができる人間になりなさい。

 

 

 

(真っ直ぐあなたの人生を進んでいってほしい。

 

 

 

もちろんその過程はあり、失敗することがあるのだけれど、それを素直に受け止めて、後悔ができる人間になってほしいという気持ちがこめられているのではないか。)

「竹脇まりな」YouTube登録者数100万人越えしている女性の詳細は?YouTuberとして頑張るきっかけをつくってくれた旦那さん

 

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竹脇まりなYouTube登録者数100万人越えしている女性の詳細は?

 

 

 

 

(1)まりなさんプロフィール・生い立ち

 

 

 

(2)旦那さんとの出会い

 

 

 

 

(3)旦那さん生い立ち

 

 

 

 

(4)旦那さんとの約束

 

 

 

 

 

(まりなさんプロフィール・生い立ち)

 

 

 

YouTubeで、アラサー健康チャンネルとして心と体が健康なることを発信しています。

 

 

 

 

健康になるには、「美味しい食べ物」、「楽しい運動」「良い人間関係」の3つが大事だと話しています。

 

 

 

1989年12月19日生まれ

 

 

 

29歳 A型

 

 

 

出身は秋田県 高校まで秋田県で過ごし大学から東京に上京して東京で就職した。

 

 

 

結婚しているが、家族間の関係でアメリカのニューヨークにいる。

 

 

 

仕事は、新卒で金融サラリーマンとして働いていた。27歳を超えたあたりから、体調・心のまわりの環境が変わる。

 

 

 

この活動では、思わずやりたくなる運動や思わず作りたくなる料理などをアップしていく。

 

 

 

(旦那さんとの出会い)

 

 

 

日本での合コン(友達との食事会)

 

 

 

彼は日系アメリカ人、見た目は日本人。

 

 

 

顔はキツネ顔で、まりなさんによるとロンブー淳さんに似てるとのこと。

 

 

 

20年以上アメリカに住んでいた。

 

 

 

まりなさんは彼のことを尊敬していて、彼は人が持っていない知見や経験を持っている。

 

 

 

まりなさんはYouTubeで旦那さんの話をしていて、2日で9万いいね!がついたツイートのことを紹介しています。

 

 

 

私「会社辞める」

 

 

 

夫「いいよ!」

 

 

 

私「アメリカとインド行く!1人で」

 

 

 

夫「行ってらっしゃい、がんばってね!」

 

 

 

私「動画本気でやる!登録者50人だけど」

 

 

 

夫「じゃ家事は俺がやるね!頑張れ!」

 

 

 

私「編集疲れた」

 

 

 

夫「美味しいチョコ買ってきたよ」

 

 

 

理解のある旦那さんのおかげで今のまりなさんがあり、まりなさんがYouTubeとして活動する気持ちになったのは彼のおかげとのこと。

 

 

 

(旦那さんの生い立ち)

 

 

 

 

大学までアメリカで過ごして、日本語ができるためアメリカに就職していたが、日本に転勤で仕事に来ていた。

 

 

 

旦那さんは這い上がってくる力がある人で、弱肉強食の世界で生きてきた旦那さんに影響を受ける。

 

 

 

まりなさんは自分自身の考え方に危機感を覚え、自分自身で生きていく力をつけなきゃと考えるようになり、安定した仕事を辞め、YouTubeとして仕事を始める。

 

 

 

なにが言いたいのかというと、YouTube活動をできているのは、旦那さんのマインドセットとか支えがある。

 

 

 

安定はずっとあるわけではないから、自分で生きていく力をつけていくという気持ちを持てたことで変わることができた。

 

 

 

(会社を辞めた時の旦那さんとの約束)

 

 

 

28歳に会社を辞めて、30歳までやってみると約束した。

 

 

2年のあいだに経済的にも精神的にも自立することができなかったら会社員に戻ると約束。

 

 

 

そのためにフィットネスやヨガのことを仕事にしていきたいと思い、2ヶ月アメリカやインドに留学に行く。

 

 

 

 YouTube登録者数100万人越えしている竹脇まりなさんの詳細について話しました!

 

 

 

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運び屋(THE MULE)クリストイーストウッド監督・主演の映画

 

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運び屋(THE MULE)

 

 

クリスト・イーストウッド監督・主演の映画

 

 

2018年のアメリカ映画。 

 

 

クリント・イーストウッドが監督と主演を務めている。

 

 

 

1(キャスト)

 

2(あらすじ)

 

 

 

(キャスト)

 

 

 

アール・ストーン(クリント・イーストウッド)

 

 

コリン・ベイツ捜査官(ブラットリー・クーパー)

 

 

主任特別捜査官(ローレンス・フィッシュバーン)

 

 

トレビノ捜査官(マイケル・ペーニャ)

 

 

メアリー(ダイアン・ウィースト)

 

 

ラトン(アンディ・ガルシア)

 

 

フリオ(イグナシオ・セリッチオ)

 

 

ジニー(タイッサ・ファーミガ)

 

 

アイリス(アリソン・イーストウッド)

 

 

グスタボ(クリフトン・コリンズ)

 

 

 

(あらすじ)

 

 

かつて園芸家として活躍していたアールストーンだったが、時代には逆らえず、経済的に行き詰まっていた。

 

 

ある日、孫の結婚式で、リコという一人の男に出会う。

 

 

リコは麻薬の運び屋とは言わず、町から町へ走るだけで金になる仕事があると持ちかける。

 

 

アールは、麻薬の運び屋とは知らず、ドライバーの仕事を引き受ける。

 

 

1回目を成功させ、そのお金で孫の結婚式に花を贈り、飲み放題の費用を出す。

 

 

2回目の報酬で、差し押さえされた家のお金を払う。

 

 

アールが1958年から来ていた行きつけのお店が家事になる。

 

 

2万5000ドル必要という話を聞いて、3回目の仕事をする。

 

 

そこでバックの中身を見てしまい、麻薬を運んでいたことを知る。

 

 

そこに警官が現れ、見つかりそうになるが、車にあった痛み止めクリームを見つけ、自分の手に付けたクリームを麻薬犬の鼻につけ、ごまかし難を逃れる。

 

3回目を成功させ、報酬のお金を確認してあまりの多さに驚く。

 

そのお金で家事にあった行きつけのお店の営業再開させる。

 

 

5回目を成功させたところでボスのラトンが部下のフリオにアールにでかいブツを運ばせるように伝える。

 

 

これが8回目。

 

 

この仕事もフリオの反感を買うが、無事に成功させる。

 

 

9回目、警官に職務質問されるが、持ち前のユーモアで難を逃れる。

 

 

ラトンが見方に銃撃を受けて亡くなる。

 

 

12回目、警察は55号線外れのエイブ・モーテルに運び屋が泊まるとの情報を受け、張り込む。

 

 

違う人が逮捕されアールは危機を脱した。

 

 

孫から連絡があり、おばあちゃんが重い病気にかかったとの電話があったが、アールは仕事を理由に行けないと言ってしまう。

 

 

電話のあと考えたアールは、仕事をほっぽり出して妻の元へ向かう。

 

 

そこで妻の言葉で、「そばにいるためにお金持ちになる必要はなかった。」との気持ちを聞き、アールは娘に「俺はひどい父親で最低の夫だった」と気持ちを打ち明ける。

 

 

妻(メアリー)は、最後アールに「あなたは私の人生で最愛の人で人生最悪の悩みのタネ。

 

 

けどわかっててほしい。

 

 

あなたがそばにいればそれだけで幸せ。」

 

 

アールはなにを思うのか?

 

 

アールは妻の葬式を終えて仕事に戻るが、警察につかまる。

 

 

だがアールはすがすがしかった。

 

 

別れた妻と最後、一緒に過ごせたから。

 

 

彼女のおかげで家族に受け入れられた。娘にも。

 

 

人生間違ってばかりの人生だった。だが、家族を取り戻せた。

 

 

家族が一番大事なのだということがアールはわかったのだ。

 

 

クリント・イーストウッドは常に挑戦的な役や新たなテーマを探している。

 

 

このドラマは今までになかった作品である。

 

 

アールは最高の運び屋で誰にも怪しまれなかった。

 

 

アールはハチャメチャな人生を送ってきた。

 

 

刺激的なドライブをして人付き合いを好む。

 

 

しかし最終的には自分の気持ちを変化させる。

 

 

アールは繊細で冒険好き。

 

 

金の使い方は荒いが、そのお金を助けを必要としている人のために使う。

 

 

人生について考えさせられる映画。

 

 

運び屋、クリント・イーストウッドの今だからこそできる魅力が溢れている映画である。

 

 

「運び屋」(THE・MULN)

 

 

 

クリントイーストウッド監督(監督・主演の映画)

 

 

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