サランヘヨブログ

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「ワンパンマン」アニメ第二期5話・6話・7話・8話の詳細は?

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ワンパンマン第2期あらすじネタバレの続きです!

5話・6話・7話・8話になります!

第5話「武術の大会」

災害レベル虎以上の凶暴な怪人達が、各地で同時多発的に人々を襲いはじめました。

苦戦を強いられるヒーロー達、一方で怪人協会はヒーロー協会幹部の誘拐を狙っていました。

そして金属バットとガロウとのバトルを見ていた怪人フェニックス男がガロウを怪人協会へ誘うのでした。

同じ頃、サイタマが出場していたスーパーファイトが始まります!

たくさんの猛者達の中に、過去四連覇を果たした優勝候補、冥躰拳の使い手のスイリューの姿がありました。

(まわりはサイタマの強さに気付いていないが、スイリューは、サイタマの動きからわかっていたことを考えると、スイリューはかなり強いだろうなと思います。)

第6話「怪人の蜂起」

A級ヒーロー・イナズマックスが、スイリューに一撃で敗れるという波乱で幕を開けたスーパーファイト

ジェノスは観客としてサイタマの試合を待っていたが、ヒーロー協会からの一報を受けて、怪人達が暴れる市内へと急行することになりました。

各地では無数の怪人達の攻撃にヒーロー達は防戦一方になります。

その対応に追われて混乱してしまう協会本部。

そんな中、重役ナリンキの息子ワガンマが怪人協会に誘拐されてしまいます。

(怪人王オロチの登場、いかにも強そうなボスですね!

ヒーロー協会がだいぶ押されていますが、ここから挽回することができるのか!?)

第7話「S級のヒーロー」

サイタマ、スイリューらベスト4が出揃ったスーパーファイトは大詰めを迎えていました。

各地ではタツマキ、童帝、駆動騎士らS級ヒーロー達が事態の収束に乗り出して怪人達の勢力を押さえ込みはじめていました。

しかし、その戦況を怪人協会本部から見ていた幹部のギョロギョロと怪人王オロチは、S級ヒーローの戦いぶりを一笑するのでした。

一方でアトミック侍は、ガロウを捜す協力を仰ぐため、剣聖会屈指の大剣豪達を集めていました。

ガロウを捜そうと思っていましたが、大剣豪の一人が怪人協会に入会して、我を忘れてしまっていたので、「まずつぶすのは怪人協会だ!」のセリフを言う!

決勝はサイタマとスイリューの二人になりました。

この対決の1番の見所は、スイリューのヒーローに対する侮辱にサイタマが怒るシーン!

だが、そのために失格になってしまいます。

(スイリュー)「ヒーローなんて名前だけさ。

職業でやってる割に善行とか正義とか恩着せがましいし、あんなレベルの人達がどれだけ頑張っても世界は救えないと思う。

立派なこころざし、崇高な思想、ヒーロー的な正義感、俺が求めてる楽しい人生にはむしろ退屈の元になる不純物かな。」

サイタマ「不純物、そんなもの関係ねえよ。

やりたいことやってるのはお前だけじゃねえぞ、スイリューって言ったっけ、オレからもアドバイスしてやる。

楽しむのが目的なら、それ以上強くならないほうがいいぜ。」

第8話「強い奴の抵抗」

スーパーファイト勝戦はチャランコになりすましていたサイタマの反則負けということで、スイリューの優勝が決まりました。

そこへ現れたのが、怪人化した初代スーパーファイト王者、ゴウゲツ。

ゴウゲツの目的は敵を倒すためではなく、スーパーファイトに参加している武術家達を怪人協会に加入させることでした。

次々と怪人化してしまった武術家達に、スイリューは一人立ち向かっていきます。

スーパーファイトの外ではヒーロー達の善戦むなしく各地は大きなダメージを受け、怪人協会の恐るべき陰謀が明らかになります。

ワンパンマンアニメ第二期5話・6話・7話・8話あらすじネタバレでした!