「ヒカルの碁」葉瀬中学編 あらすじ 7話・8話・9話・10話
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ヒカルの碁アニメあらすじネタバレ7話・8話・9話・10話の詳細は?
第7話「お前とは打たない」
春になりヒカルとあかりは葉瀬中に入学しました。
ヒカルは、さっそく筒井のいる囲碁部に入部して勧誘活動をはじめるが、地味な囲碁部は他の部の妨害を受け、成果をあげるのは難しい状況に追い込まれてしまいます。
理科担当のタマ子先生から古い基盤と碁石をもらい、理科室の使用許可も得て、部として活動できるようになりました。
そんな中、海王中に入学したアキラが葉瀬中を訪れます。
第8話「雨の中の策略」
ヒカルと対局するために、海王中の囲碁部に入部したアキラ。
しかし、実力がありすぎるため部内に不協和音が生じます。
アキラが入部したことで団体戦のメンバーから外される可能性のある部員の青木は、アキラと対局して自ら進退を決します。
その時、一年生の奥村がアキラに対局を申し込みました。彼には秘策があるというが…。
第9話「目ざわりな奴」
どんな手を使ってでもアキラを負かしてやろうと企む部員、伊藤・小島・奥村の三人。
二年生の伊藤はアキラを旧囲碁部控え室に呼び出し、部員の掃除をさせながら「目隠し碁」を打たせる。
しかし、伊藤の思惑とは裏腹にアキラは圧倒的な強さで勝つのでした。
今度は小島と奥村の二人と同時に対局することになるが、奥村の繰り出す素人の打ち方が思わぬ伏兵となってアキラを苦しめます。
第10話「3人目のメンバー」
ヒカルと筒井以外まったく部員の集まらない葉瀬中囲碁部。
このままでは今度の大会にはメンバーが足りず出場できなくなる。
そんなとき部員募集のポスターに書いた上級者向けの詰め将棋を解いた生徒がいました。
それを見て大会出場の光が見えたと喜ぶヒカルと筒井はその生徒、三谷を誘おうと盛り上がります。