「ヒカルの碁」あらすじ 引退は誰?56話・57話・58話・59話
ヒカルの碁アニメあらすじネタバレ56話・57話・58話・59話!
第56話「千年の答え」
saiとtoyakoyoの緊迫したネット碁対局は進みます。
その対局を若手研究会のアパートでネット観戦していたアキラは、なぜ父がsaiと打っているのかという疑問を抱きます。
この対局が、事前に約束されていたことから、父がsaiと会っていたのではないかという考えに行き着いたアキラはヒカルが病院へ見舞いに来ていたことを思い出しました。
(緒方九段がヒカルに不審な目を向けていたが、アキラもヒカルが見舞いに来ていたことを思い出し、ヒカルがsaiなのか?
それとも関係しているのかと不審に思ったんでしょう。)
第57話「saiと打たせろ」
saiと塔矢名人の対局が終わりました。
ヒカルはその対局の中心にいたことに満足していました。
しかし、塔矢名人が言っていた負けたら引退するという言葉を思い出したヒカルは気になって塔矢名人の病室を訪れます。
そこで塔矢名人の口から出たのは、saiともう一回打たせてほしいという申し出だった。
このヒカルと塔矢名人とのやりとりを病室の外で偶然耳にしたのは緒方九段でした。
(ヒカルと塔矢名人との話を耳にした緒方九段はなにを思うのか?ヒカルにsaiとのことを問い詰めるのか?見どころです。)